⑥失業保険とアルバイトは両立できるのか?ハローワークで確認した結果

介護

いよいよ転居の覚悟がきまりこれからの生活を具体的に考えていかねばならないという気持ちに切り替わりました。正直お金のことが一番初めに念頭にきます。

少なくとも3,4か月は月一に埼玉に戻り数日でまた北海道へくるという生活になりそうなので当然その間の固定費(家賃、電気、ガス、水道、その他)に加え往復の飛行機代、また雪が解けたら車を持ってくるとか引越費用もかかるので失業保険のみだと不安もありました。

すぐに引越すという選択をしなかったのは3月、4月は引越代もとんでもなく高額になる(遠方なので2,3か月家賃を払ってもその方が得)ということもありましたが身内にも理解してもらえるように時間を費やす必要を感じていたからです。今まで好き勝手にやってきて今さら急になんなんだとなることは避けたいという気持ちもありました。

失業保険給付を受けながら少しでも収入を得たいがきちんとルールを把握する必要がありました。求職活動は遠方のハローワークでも出来ますので時間を作って訪問しました。

まずは窓口相談でそして今日この場にいる理由も伝え、草加市のハローワークで聞いたことを正しく理解できているかの確認をさせてもらいました。

①失業保険受給中でもアルバイトはできるが、週の労働時間が20時間以上だと受給資格が失われるので19時間59分内に抑える。1日8時間労働だと2日勤務ですね、且つその日の失業保険の給付はなくなります。

②1日の労働時間が4時間以上の場合は先送りになり(受給期間満了年月日が伸びるわけではありません)、4時間未満の場合は減額になる可能性がある。

③アルバイトしながら失業保険を受給するには、求職活動も並行して行わければ月一の認定が受けられません(その月は給付なし)。

私の場合は1日3時間59分以内で週5日、20時間未満で働く形が良いと考えました。

母の介護もあるのでそのほうが都合がよいことと①と②の働き方を考えた場合②のほうが倍近く基本手当を超える所得があるだろうと想定できたからです(個々の受給資格や最低賃金、高額のアルバイトがあるかどうかなどよって個人差はあると思います。1日12,000円のアルバイトを週に2日した場合と時給1,100円から1,200円のアルバイトを1日3時間半~3時間45分などとした場合を比較した結果です)。

注意したいポイントですが週に20時間以上でかつ31日以上の雇用見込みとなると、「就職した」と見なされ失業保険の受給資格を失います。もちろんそのつもりで就職して受給期間の三分の一を残して再就職手当を受給するという方法ももちろんありますね。

これでどういう求人をターゲットにしたらよいか決まりました。しかしあくまでも短時間のパートなのできちんと雇用保険や社会保険が適用できる条件の求職は続けなければなりません。

では認定の対象条件とは具体的にはどういうことなのか今一つ曖昧だったのでその辺も詳しく確認しました。ハローワークでやっているセミナーや説明会に申し込んで参加する方法、もしくは就職相談などもカウントされることはわかっていましたが、それに参加できない場合は自身で職を探し面接を申し込んで面接を受けたという実績の証明が必要になると思っていました(もちろんそれでもOKです)、しかし聞いてみると自身でハローワークに出向きパソコンで職を探したがいい求人がなかったということでもカウントになるとのことでした。このことは私にとって非常にありがたいアドバイスとなりました。まずは8月末までは介護を続けながらその先どうするか考えられる時間ももらえた気持ちになり制度のありがたさに感謝することとなったのです

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